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何とかしたいあかぎれ! どうして起こるの?

2018/10/20

☆足とカラダ&巻き爪のトラブル119番☆
  ≪Drネイル爪革命 京都出町店≫

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これから段々と空気が冷たく乾燥してきます。
冬の寒い時期に手や足など身体の先端に起こりやすくなるのがあかぎれ。

ひびが入って裂けて痛い、出血したなど、

に手をよく使う職業の人は注意が必要です。

◆あかぎれとは?

手足の指先、手のひらや足の裏、

かかとなどの皮膚が乾燥して角質が硬くなり、

細かいひびができて割れてしまうことを、

「ひび割れ」と言います。

皮膚が赤くただれてかゆくなります。


ひび割れの状態が悪化すると、

膚の割れが深くなり、炎症が起きて出血し、

じんじん痛む「あかぎれ」になります。


◆あかぎれはなぜ起こる?

気温が5度前後で一日の中で温度差が大きいときに、
手足が赤く腫れあがる「しもやけ」になることがあります。

寒くなると身体の血流が悪くなって栄養や酸素が十分に行きわたらなくなるからです。

あかぎれは、しもやけの症状として多くおこります。

また、洗剤やシャンプーなどの化学物質による刺激が原因として発症することもあります。

美容師、調理人、主婦など水仕事を多くする人がかかりやすいと考えられています。

その他では、遺伝、ホルモン異常なども要因として考えられています。

 

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◆あかぎれの治療は?

皮膚科では主に薬物治療が行われます。

乾燥を防ぐために、保湿剤や油脂軟膏ワセリンが処方され、

症状が改善されるまで塗り続けます。

かゆみが酷いときは、ステロイド軟膏が処方されます。

◆あかぎれを予防するには?

しもやけを起こさないようにすることと、

剤などの刺激から手を守ることが大切です。


<手を温める>

寒くなる季節は、手袋や靴下をつけて身体を温めて、
皮膚を冷たい空気にさらさないように気を付けます。

しもやけが起こりそうなときは、身体の先端をマッサージして血流を良くさせると予防効果が高まります。


<手をよく拭く>

手を濡らしたまま放置すると、外の寒い空気が皮膚の温度を急激に冷やしてしまいます。
手の温度変化を防ぐために、手を洗った後は水気をよくふき取るようにしましょう。


<皮膚を保護する>

水仕事をするときは、ゴム手袋をして手を水や洗剤などの刺激から肌を守ることが大切です。

皮膚のバリア機能が弱まるとあかぎれが起こりやすくなるので、ハンドクリームなどを使います。

温かく保ち、刺激から肌を守ることで予防しましょう。

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足のケアの基本中の基本は、

 『保湿』

ケアとしては保湿を日々行うことが何よりのお手入れになります。

安易にクスリなどで一時しのぎをするのでなく、根本的に改善するように、
ホームケア×サロンケアで一緒に改善していきましょう(^^♪  


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かかとだけでなく、足の全体はもちろん爪にもしっかりと保湿する必要性があります。


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