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次のシーズンに向けての足爪ケア☆巻き爪に要注意!

2018/09/12

★足とカラダ&巻き爪のトラブル119番★
 ~ドイツ式フットケア×炭酸整体~
≪ドクターネイル爪革命 京都出町店≫

 

■巻き爪とは?


そろそろ乾燥が気になる季節になってきて、
お肌や手や爪はもちろん足の爪も気にしないといけない時期です。

夏にペディキュアやジェルネイルなどを楽しんでお手入れをされていないと、
冬の乾燥が更に追い討ちをかけて爪にダメージを与え、
次のシーズンにキレイにネイルができないこともあります。

特にペディキュアは、手のネイルとはまた違った悩みや難しさがあります。

そのうち一つに、足爪の「巻き爪」というものがあります。

巻き爪とはそもそも、本来正常に伸びていくはずの爪が、
指の骨側に向かって湾曲しながら伸びていくことをいいます。

 

■巻き爪が起こる原因


巻き爪は「彎曲爪」などとも呼ばれており、爪はもちろん足指の見た目が悪くなる原因ともなります。

足指を正面から見たときに、爪の部分がまるでアルファベットの「C」のように見えます。

このような状態は生まれつきや体質というよりは、日常生活の中でできるものです。

原因としてはいくつかありますが、深爪も巻き爪の原因となりやすいようです。

爪やすり、爪切りなどを使って長さや形を整えようとした際に深爪をして、
彎曲爪や陥入爪が起こることが多いです。

 

■靴が原因で起こることも


見た目ばかりを重視して靴を選んでいると、足の爪が思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。

たとえばサイズが合っていない靴、つま先部分が小さくなっている形をした靴などは、
巻き爪を引き起こしやすいです。

このような靴が指の両側に圧力をかけるため、爪が少しずつ変形してしまうというわけです。

爪に限らず、外反母趾などもこのような履物が原因となります。

足や指に負担がかかる形をした靴を、長時間履くのは避けるようにしましょう。



■陥入爪に注意!


巻き爪には陥入爪と彎曲爪がありますが、
前者の陥入爪は放置しておくと日常生活に支障をきたすことがあります。

尖った爪が伸びることで肉に食い込んでくるため、歩くのが難しくなることもあります。

このような状態になるともうペディキュアどころではありません。

放置していると食い込んだ部分に菌が繁殖して化膿し・出血して、
肉芽種などに発展することがあります。

Drネイル爪革命では、巻き爪ケアを足トラブル専門として切ったりせず、
ほぼ痛くない巻き爪矯正をしており、見た目にも分からないので人気です!


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